リーダーシップ人間力

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シャングリラホテル東京 最高級ホテルに泊まるセレブに共通する振る舞い
シャングリラホテル東京 最高級ホテルに泊まるセレブに共通する振る舞い 桐山秀樹氏により2014年5月5日にPRESIDENT Online へ寄稿されたコラムがふと目にとまった。それによれば、最高級ホテルに泊まる世界中から集まるセレブたちには共通する振る舞いがあるのだという。 (以下、同コラムから引用) 東京駅八重洲口...
自発的特性転移「人の悪口を言う人が嫌われるのはなぜか?」
恥ずかしながら、かつて私は人の悪口をよく言っていたものだ。「あの人は意地悪だ」「あの人はずるい」。すると、不思議なもので、悪口を言っている私までもが嫌われた。 「小倉さんは人の悪口ばかり言っている」「言っている小倉さんだって意地悪だよね。ずるいよね」 ところが、最近は、逆の現象が起きて困っている。人の悪口を言うのをやめ...
ブレない自分をつくる「古典」読書術 週間第一位!
【 御礼 】丸善丸の内本店で週間第1位 人間塾の仲間たちや皆さんの応援、そしてお力添えをいただいた丸善丸の内店様、日刊工業新聞社の皆さんの多大なるご努力のおかげ様で、先行販売させていただいた丸善丸の内店様で、週間ランキング第一位です。 ブレない自分をつくる「古典」読書術 (B&Tブックス) posted wi...
古典読書術 ハードルが高い「古典」を読む3つの方法【 小倉広メルマガ vol.245 】
ハードルが高い「古典」を読む3つの方法 40歳前後で壁にぶつかった。仕事の壁。プライベートの壁。人間関係の壁。 「神様は同じ宿題を出し続ける」という。もう逃げちゃダメだ。ここで向き合わなくちゃ。そう思った。 直感で「古典」に学ぶしかない、と思った。これも「神様からの宿題」。ずっと逃げ続けてきた古典に向き合うチャンスだ。...
「古典」読書術 ブレない自分をつくる 小倉広新刊発売
ブレない自分をつくる「古典」読書術 小倉広新刊発売 2016年最初の新刊は「ブレない自分をつくる『古典』読書術」(日刊工業新聞社)3月2日発売です。 本書は、ありがたいことに日刊工業新聞社さんの設立100周年事業として、特別に力を入れて企画、販売していただくものです。初版部数は同社の通常書籍の数倍。販促にも最高に力を入...
アドラー心理学 【 連載 】日経ビジネスon line 上司の言いなり「カメレオン係長」を脱皮させる 素直で真面目だが、「喜ばせ屋」のままでは先がない
職場の”困ったちゃん”対策はアドラーに聞け (連載全体のリード) 2015年度年間で最も販売部数が多かったビジネス書「嫌われる勇気〜自己啓発の源流アドラー心理学」(岸見一郎、古賀??著)を筆頭に、拙著「アドラーに学ぶ部下育成の心理学」「アドラーに学ぶ職場コミュニケーションの心理学」「アルフレッドアドラー人生に革命が起き...
幸福になるカンタンな方法 〜「幸せのメカニズム 実践・幸福学入門」より〜
「若年層の幸福度に関する調査」2010〜2011年(内閣府経済社会総合研究所)によれば、幸福になるのはとてもカンタンであるらしい。 出典:「幸せのメカニズム 実践・幸福学入門」 社会的課題解決のための活動意欲(ボランティアなど)が高い人ほど幸福を実感しているからだ。 1位 既に活動している 2位 活動したいがどうしてい...
メルマガvol.234 お金を貯め込むと死の海になる
お金を貯め込むと死の海になる 50歳。恥ずかしながら貯金はない。ありがたいことにサラリーマン時代の数倍の年収をいただいているが、入った分だけ、きれいに出て行く。 「あなた、一生お金に不自由はしないわね。でも、貯まらないわよ」 これまで何人の占い師に同じことを言われただろうか?悔しいけれど、図星である。 最新 算命学占い...